「キング・ザ・ランド」ジュノ(2PM)、ユナ(少女時代)の祖母キム・ヨンオクと会って涙腺が爆発した理由は?

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ドラマ「キング・ザ・ランド」で、ジュノ(2PM)の涙腺が爆発する。

2日夜放送されるJTBCの土日ドラマ「キング・ザ・ランド」第6話では、ク・ウォン(ジュノ)とチョン・サラン(少女時代ユナ)の祖母チャ・スンヒ(キム・ヨンオク)との初めての出会いが描かれる。 予定になかった2人の出会いは、ク・ウォンにも、チョン・サランにもちょっと変わった思い出を残す契機になる予定だ。


ク・ウォンは、ある理由でチョン・サランの祖母チャ・スンヒが運営する食堂に訪問する。 自身の孫娘を探そうが、孫娘の上司であろうが、チャ・スンヒはク・ウォンに花柄のエプロンと玉ねぎをわたして玉ねぎをむかせる。 初めは慌てたク・ウォンだが、チャ・スンヒのカリスマに押さえられたまま言い返すこともできずに玉ねぎむきにとりかかる。

公開された写真でも、2人のちょっとぴり辛い初めての出会いを確認することができる。 スーツ姿に花柄のエプロンをして玉ねぎに集中するク・ウォンの従順な姿と、これを発見してびっくりしたチョン・サランの表情が笑いを誘っている。 同時にどんな理由でこの3人が会うことになったのかが気になる。

これと共に、チャ・スンヒの好感を得るためのク・ウォンの孤軍奮闘も続く。 また。ずっとつんとした表情だったチャ・スンヒが、ク・ウォンが買ってきた花束を見て明るい笑顔を浮かべて、あたたかさを誘っている。 果たしてク・ウォンが、チャ・スンヒの難しい審査基準を通過して、孫娘の婿候補として認められるのかがとても気になる。

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2023.07.02