「撮るなら何する?」シン・ボンソンXチョン・ジュナが降板…「私たちは家族だから心配しないで」


タレントのチョン・ジュナとシン・ボンソンが降板することになった。

10日夜6時30分に放送されたMBCバラエティ番組「撮るなら何する?(邦題:遊ぶなら何する?」ではチョン・ジュナ、シン・ボンソンの最後の収録の様子が描かれた。

この日の放送でユ・ジェソクはイ・ミジュ(元LOVELYZ)のクロップTシャツを見ながら「私は最近妹たちのお腹を見るのがつらくてたまらない」と言ってチョン・ソミンとソン・ジヒョに言及した。

この時、イ・イギョンは「正直思ったよりお腹がきれいでない」と意地悪をし、イ・ミジュは「これは人身攻撃だ」と怒った。

一方、シン・ボンソンとチョン・ジュンハは降板の感想を伝えた。ユ・ジェソクは「『撮るなら何する?』が再整備の時間を持つことになった」として「心が重くて痛い」と話した。続けて「これまで私たちと共にしてくれたシン・ボンソンとチョン・ジュナが最後の収録をすることになった」と伝えた。


チョン・ジュナは「もっと良い姿をお見せできなかったようで申し訳ない」として「放送が勢いにのって行く過程だと思う」と話した。続けてシン・ボンソンは「残る人々も気持ちが楽であってほしいし、去る私たちもそうならいい」と話し涙を見せた。チョン・ジュナは「私たちは家族だ」として「幸せだから心配しないで家族なので必要ならば連絡してほしい」と話した。

WOW!Korea提供

2023.06.11