「犯罪都市3」、封切り初週舞台あいさつ確定…マ・ドンソク、イ・ジュンヒョクら13館に出動


映画「犯罪都市3」(監督イ・サンヨン)が3日間の舞台あいさつを確定した。

「犯罪都市3」が封切り週の週末6月3日と4日、6日の3日間で舞台あいさつを行うことを確定し観客に会う。

まず、3日には主演俳優のマ・ドンソク、イ・ジュニョク、青木宗孝を筆頭にキム・ミンジェ、チョン・ソクホ、アン・セホとイ・サンヨン監督が参加する。 MEGABOX COEXを皮切りにロッテシネマワールドタワー、CGVワンシムニ(往十里)、CGVヨンサン(龍山)アイパークモールを順に訪れ、観客に嬉しいあいさつを伝える計画だ。

4日にも同じ参加者がともにし、 MEGABOXサンアム(上岩)ワールドカップ競技場、ロッテシネマ キムポ(金浦)空港、CGV ソプン 、CGV インチョン(仁川)を訪れ、観客に会う。

最後に6日の顕忠日(ヒョンチュンイル、戦没者追悼の日)にはマ・ドンソク、イ・ジュニョク、キム・ミンジェ、アン・セホ、イ・サンヨン監督がCGVヨンドゥンポ(永登浦)、ロッテシネマ永登浦、ロッテシネマ ホンデイック(弘大入口)、CGV弘大、 MEGABOX弘大を訪問し連休を迎えて劇場を訪れた観客たちと共にしながら封切り週の舞台あいさつを終える予定だ。

「犯罪都市3」は代替不可の怪物刑事マ・ソクド(マ・ドンソク扮)がソウル広域捜査隊に移動した後、新種麻薬犯罪事件の背後であるチュ・ソンチョル(イ・ジュンヒョク)と麻薬事件にかかわったまた別のヴィラン・リキ(青木崇高)を捕まえるために繰り広げる痛快な犯罪掃討作戦を描いた映画で31日公開される。

WOW!Korea提供

2023.05.26