「BTS」JUNG KOOK、生配信で生歌披露も…周りの住民からクレームで謝罪


韓国ボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」のJUNG KOOKが、ファンたちと生歌を通じてコミュニケーションしていたところ、隣人からクレームを受けた。

これに対し、ファンたちは「無料コンサートみたいだ」と喜ぶと同時に、彼が深夜に大声で歌うことについて、隣人たちがどのように感じているのかについて、冗談を言ったりもした。


この日も、いつものようにカラオケマイクを持ってきたJUNG KOOKは、「周りの住民たちからクレームがあった」とし、「もう大声で歌えない」と明かした。彼は、住民たちに改めて謝罪し、マイクのボリュームを小さくしたりもした。

なおこの日JUNG KOOKは、「FIFTY FIFTY」の「Cupid」を選曲した。彼が周りの住人たちを意識して、用心深く歌を歌ったため、ファンたちは「かえってさらに甘く聞こえる」と歓呼した。

WOW!Korea提供

2023.05.26