「(G)I-DLE」がさらに自信に満ちた姿で戻ってきた。
20日に放送されたMBC「ショー!K-POPの中心」では、「(G)I-DLE」のカムバックステージが描かれた。
「(G)I-DLE」の新曲「Queencard」はチョン・ソヨンが作詞・作曲した曲で、重要なのは外見ではなくありのままの「私」自身を受け入れることだというメッセージを込めた。
「(G)I-DLE」が「私」を本当に愛することがまさに自分たちが定義する「Queencard」になる方法だと明らかにした。
MINNIEは「7か月ぶりに『Queencard』というタイトルでカムバックした。 多くの愛と関心をお願いする。 ネボボ(ファンクラブ名、NEVERLANDの略)愛してる」と伝えた。 SHUHUAは「クイーンになりたいなら、私たちのステージをたくさん見てほしい」と伝えた。
6thミニアルバム「I feel」で初のミリオンセラーを目前にしている中、 SOYEONは「私たちと同じ20代の現実的な心を込めたアルバムだ」と紹介した。
続いてMIYEONはタイトル曲「Queencard」について「鏡の中の自分の姿に恋をした5人の『Queencard』たちの話だ。 ありのままの姿が美しいというメッセージを盛り込んだ曲だ」と付け加えた。
この日「(G)I-DLE」はキャップにクロップTシャツ、ジーンズなどを着用し、ハイティーンの主人公ビジュアルを披露した。 「(G)I-DLE」の弾けるビジュアルと中毒性あふれるパフォーマンスを通じて、視聴者の注目を集めた。
WOW!Korea提供