女優ハン・ソヒがソンドク(成功したオタク)になり、感激を表現した。
今月10日、ハン・ソヒは自身のインスタグラムに「お姉さん、うわーん!!!!!!!!!!!!」というコメントと共に数枚の写真を掲載した。
公開された写真には、ソン・ヘギョがNetflixドラマ「京城クリーチャー」の撮影現場に差し入れたカフェカーの前で喜ぶハン・ソヒの姿が収められている。
ハン・ソヒはカフェカーに向かって万歳をしたり、ハートでポーズを作ったりと喜びを表現している。
ハン・ソヒは、ソン・ヘギョと次期作『自白の対価』(原題)で共演する予定です キャスティングが伝えられた後、ハン・ソヒはソン・ヘギョに向けた無限の愛情を表わして話題を集めていた。
一方、「自白の対価」は殺人事件をめぐる2人の女性の血のような年代記を描いた作品だ。ソン・ヘギョは劇中で美術教師“アン・ユンス”役でささいな幸せを夢見ていたが、予期しない事件に巻き込まれて人生が180度変わってしまう人物を演じる。ハン・ソヒは正体が分からない神秘的な女性「モウン」を演じる。