※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
tvNドラマ「シークレット・ファミリー」6話(視聴率3.1%)は、不安になるユラ(チャン・ナラ)の様子が描かれた。
ユラの過去が公開された。雪に覆われた地でユラは狙撃手として訓練を受け、体と銃を一つにするよう助言された。現在に戻り、ユラは「私を忘れていないだろう。久しぶりだ」と怪しい電話を受け取り、衝撃を受けた表情を浮かべた。
その後、怪しい男(キム・ナムヒ)は韓国行きのチケットを一番早く行けるものがほしいと言って、幼いユラの写真を見つめた。男はチョ・テグだった。テグは韓国入りしたのだ。
不安になったユラはドフン(チャン・ヒョク)に引っ越そうと言った。また目覚めてすぐにドフンとミンソ(シン・スア)を探した。
そんな中、ドフンはインボ(チュ・ソンフン)としばらくもみ合いになり、逃してしまった。チョンリョン(チェ・ジョンアン)はドフンのけがの手当てをしながら「ターゲットを逃して、体もけがして最近はお気楽ね」と言った。ドフンは「俺たちのやるべきことだけ一生懸命にやろう。他人のワイフに絡むな」とユラについて言及した。
するとチョンリョンは「オーバーしてない?ウルフ(ブルーノ)容疑者が出てきたから気にしないで」と答えた。ドフンは「俺だけを意図的に排除させたのに、気にしないわけにはいかない。それとそのタトゥーは一体何なんだ」と言い返した。
チョンリョンは「改まってそんなことをどうして聞くの?組織を作って仲間同士、運命共同体だ何だってするのは初めて見たの?これは私の業務で、私が処理すべきことだから、あなたは自分のことだけに集中して。逃したターゲットについて報告しなさい」と言った。
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