Lady Jane&俳優イム・ヒョンテ、結婚で知らせた7年の交際...お祝いが溢れる理由

2人をよく知っている関係者は、「2人は本当にきれいなカップル」とし、「長い期間の交際でもお互いを尊重し配慮してくれる姿が周辺の人々まで気持ちよくさせる」と話した。

7年間、静かに熱愛を続けてきたという点でも、2人がどれほど慎重で配慮あふれるカップルなのかを知らせている。静かに愛を育み、結婚という実を結んだ2人に応援が続く理由だ。

Lady Janeは2006年、バンド「Aquibird」のメンバーとしてデビューした。 デビュー当時、ずば抜けた美貌で「弘大(ホンデ)女神」と呼ばれ注目され、独歩的な音色で存在感を固めた。 その後、humming urban stereoの2枚目のアルバムでボーカルとして参加した。

その後、タレントとして活動を始めたLady Janeは特有の愉快な性格と機知に富んだ話術で愛され、活発な活動を繰り広げた。 昨年、Netflix「ブラックの花嫁」ではペク·ジェヒ役を演じ、安定した演技を披露して俳優としての可能性も示した。

グループ「BIGFLO」でデビューしハイトップという名前で活動したイム·ヒョンテは以後、ドラマ「下宿24番地」、ウェブドラマ「完全無欠あいつ」などに出演し演技活動を並行した。 続いてミュージカル「アイキャンフライ」、演劇「二十歳の恋人たち」など舞台経験を積み、ドラマ「瑕疵ある人たち」、「模範タクシー2」、「非意図的恋愛談」などに出演し強烈な印象を残している。

WOW!Korea提供

2023.04.15