【情報】眠れない夜に。韓国の新進気鋭の絵本作家による真夜中の絵本 『星をつるよる』4 月 14 日発売

株式会社パイ インターナショナル(豊島区) は、韓国の新進気鋭の作家キム・サングンの絵本『星をつるよる』を 4 月 14 日に発売します。

■概要
眠れなくて不安な夜、窓の外のお月様に「あそぼうよ」と声をかけてみると、星形の釣り針がついた糸がするするとおりてきて、眠れないお友だちがつぎつぎとあつまってきました......。2020 年の国際推薦児童図書目録『ホワイト・レイブンズ』に選定された、韓国の新進気鋭の絵本作家による最新作!


■本作のポイント
眠れない夜に寄り添うストーリーとメッセージ眠れない夜は誰もが心細さを感じるもの。本作はそんな眠れない夜に「自分だけでなく、他の人たちが起きていたら......」と想像をかき立てるような物語です。著者のキムさんは本作を上梓するにあたって、以下のように述べています▽
どんなにがんばっても眠れないことがあるように、生きていると、どんなにがんばっても思うようにいかないときがあります。
「みんな寝ているのに、なぜ自分だけ眠れないの?」と、悲しくて力さえ出ないようなときです。

そんなときに、あたたかい星が自分のもとに降りてきたらどうだろう?と考えてみました。人生が常に幸せだとは限らないじゃないですか。この絵本が読者のみなさんのあたたかい癒しになればという思いです。

この本に込められたメッセージや生まれた背景については、こちらのキム・サングンさんのインタビューをご覧ください
https://pie.co.jp/news/4871105/

(2ページに続く)
■著者プロフィール

絵・文:キム・サングン
韓国・ソウル在住。デビュー作、『もぐらくんのなやみ』(未邦訳)が 2014 年ボローニャ国際児童図書展で紹介され注目を集め、台湾のベストブック賞を受賞。また、『もぐらくんのねがいごと』(岩崎書店)がアメリカの独立系書店が選ぶ TOP10 絵本に選ばれるなど、国内外で高く評価されている。
翻訳:すんみ
1986 年、韓国・釜山生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業。訳書に『5番レーン』(鈴木出版)、『あまりにも真昼の恋愛』(晶文社)、『屋上で会いましょう』(亜紀書房)、『女の子だから、男の子だからをなくす本』(エトセトラブックス)などがある。
■書籍概要
書名:『星をつるよる』
https://pie.co.jp/book/i//
仕様: A4 判変型(280×192mm)/ ハードカバー /56 ページ(Full Color)
価格:本体 1,500 円+税
ISBN:978-4-7562-5638-6 C8798
発売日:2023 年 4 月 14 日
絵・文:キム・サングン
翻訳:すんみ
発行元:パイ インターナショナル

2023.04.13