次に、「親友とけんか、恋人とけんか」で嫌なのは親友とのけんかだと答えた。シン・イェウンは、「恋人は結婚しなければどうせいつかは終わる関係ではないか」としながらも、「言葉がとても冷たかった。申し訳ない」とクールに伝えた。また「自然消滅が恋人の乗り換えよりも最悪だ」と話した。「乗り換えは『ただそんな人だったんだな』と思えばいいが、自然消滅は考えが終わらないと思う」とも話した。
「何かを話す度に『かっこいいぞイェウン』という歓声を聞くことと、何をしても無関心」という問いには無関心を選んだ。シン・イェウンは「賞賛とすべての関心を受けると負担に思うタイプ」だと打ち明けた。
また「100億ウォンがある家の敵と100億の借金がある理想のタイプの人」だと、後者を選び「その100億を私が返さなきゃいけないわけじゃない」と話した。一緒に返さなきゃいけない、という話には「それでも理想のタイプを選ぶ」と笑顔を見せた。
一方、シン・イェウンは最近のNetflix話題作「ザ・グローリー」にいじめの加害者パク・ヨンジンの学生時代を演じ、現在はSBS新ドラマ「花士人恋愛史」に出演中だ。
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