≪韓国ドラマREVIEW≫「財閥家の末息子」4話あらすじと撮影秘話…ミニョンに傘を渡して去るドジュン、短いシーンへのこだわりを見えるキャストたち=撮影裏話・あらすじ(動画あり)


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

youtube動画:「財閥家の末息子」メイキング(動画2:10から最後まで。)

 

今回は、ドジュンがミニョンに傘を渡して去るシーンの続きから。
2人はリハーサルを何度も繰り返し、ソン・ジュンギが雨に濡れるためNGを出さないように準備を。「お前のことをバカにしてるわけじゃないよ。俺に資格がないだけなんだ」とセリフを言うソン・ジュンギ。監督は「ここで小さい犠牲なんだけど、ドジュンが雨に打たれながら言うのがいいなら、正解の5番だね」といろいろなアイディアを出した5番目の意見を言う。

撮影が始まり、雨の中を走るミニョンをドジュンが追いかけるが、「ドジュンがちょっと遅かったね。もう一回いこうか」とやり直すことに。続いて雨を降らせて撮影開始。今回は一発OKとなり、モニターを見る。ソン・ジュンギは「最初に名前を呼んでからセリフを言うか、セリフの後に名前を呼ぶか、2人で相談したんですけど最初に呼ぶ方が本心を言ってる感じがして」と提案。監督も「いいと思うよ」と賛成している。
そしてセリフシーンのリハーサルをまた繰り返し、撮影が始まるが、「ドジュンが傘を渡す時にミニョンのカバンが濡れちゃうんだ」と予想外の状況にソン・ジュンギは傘をミニョンの方に傾けて笑う。こうして詳細まで決まり、このシーンは完成となるのだった。

●韓国ネットユーザーの反応●

「さすがプロ、こだわってる」
「ソン・ジュンギも結構提案してる」
「2人でいろいろ相談してるんだ」
「監督もキャストの意見取り入れてる」
「雨に濡れるシーンはNG出さないようにしてるんだ」

●あらすじ●

「財閥家の末息子」の4話(視聴率13.2%)では、ハンド製鉄買収のために総力戦を繰り広げるスンヤン家の姿が描かれた。

自分の価値を証明するために兄弟のお互いにさえも背を向けるヨンギ(ユン・ジェムン)、ドンギ(チョ・ハンチョル)、ファヨン(キム・シンロク)の対峙は険しかった。しかしそのすべては皆、ドジュン(ソン・ジュンギ)の計算だった。スンヤングループにハンド製鉄と一緒に莫大な借金を負わせたチン・ドジュンの“ビッグピクチャー”は逆転劇の信号弾を知らせスリルを加えた。ここに加えられた国家不渡りの報道の知らせはもう一度吹き荒れる嵐を予告し、好奇心を爆発させた。

視聴者の反応も爆発した。4話の視聴率は全国11.8%、首都圏13.2%(ニールセンコリア、有料世帯基準)を記録し、再び自己最高を更新し、全チャンネルの1位を獲得する気炎を吐いた。首都圏基準の毎分の最高視聴率は15.5%まで急騰し、自己最高更新とともに全チャンネル1位を占めた。

同日、ヤンチョル(イ・ソンミン)はドジュン、そして息子たちと共に訪れたスピードウェイで苦い挫折を味わわなければならなかった。テヨン自動車をはじめとするライバル会社たちが参加するレーシング競技でスンヤン自動車が車両の欠陥で転覆してしまったのだ。これを一緒に見守っていたテヨングループの会長ヨンイル(イ・ビョンジュン)はスンヤン自動車についてヤンチョルの“ぜいたくな趣味”と嘲弄(ちょうろう)し、ヤンチョルはこれに大きく動揺せざるをえなかった。実際、ヤンチョルがハンド製鉄を買収しようとしてまでスンヤン自動車を手放せない理由は別にあった。彼は小さな精米所が今の立派なスンヤングループになるまで、事業拡張を可能にした原動力が運送用の車だと固く信じていた。そんななか、息子たちさえも厄介者だと思うスンヤン自動車をスンヤングループの“エンジン”と称するドジュンの言葉はヤンチョルに大きな慰めを与えた。

WOW!Korea提供

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2023.03.17