≪今日のK-POP≫CODE KUNSTの「55 (Feat. Yerin Baek, WENDY )」もしも世界が終わるなら…55分前のロマンチックな告白(動画あり)

 

<プロフィール>
CODE KUNST(コードクンスト)
2013年にデビュー後、独特な音楽センスで注目を浴び、「SHOW ME THE MONEY」や「高等ラッパー」などにプロデューサーとして出演。「2021 韓国ヒップホップアワード」の「今年のプロデューサー」を受賞。バラエティー番組「私は一人で暮らす~シングルのハッピーライフ~」に2022年1月からレギュラー出演し、「2022 MBC放送芸能大賞」で新人賞を受賞。バラエティーでも活躍中。


ペク・イェリン(Baek Yerin)
2012年にJYPエンターテインメントから「15&」メンバーとしてデビュー。安定したビブラートの効いた歌い方が特徴のシンガーソングライター。JYPと契約終了後、2019年に独立レーベル「BLUE VINYL」を設立。ソロ曲を発表しつつドラマOSTにも参加し、幅広く活動している。
ウェンディ(WENDY)
2014年8月1日に「Red Velvet」のメンバーとしてデビュー。圧倒的な歌唱力の持ち主で、ピアノ、ギター、サックスなどの演奏もできるアーティスト。2021年4月1stミニアルバム「Like Water」でソロデビューを果たし、様々なアーティストともコラボしている。

WOW!Korea提供


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2023.03.13