「ABEMA」オリジナル恋愛番組『オオカミには騙されない』シリーズ最新作 『ガルプラ』出身・永井愛実が「気になってる」「本当にかっこいい」、『青春スター』出身・ロビンに韓国語で直球アプローチ!第1話は「ABEMA」で無料見逃し配信中〜

恋をしてはいけない嘘つきオオカミが潜み、メンバーを翻弄する予測不能な展開で人気
1020代の日本女性のべ2,250万人以上が見届けた「ABEMA」オリジナル恋愛番組『オオカミには騙されない』シリーズ最新作
『ガルプラ』出身・永井愛実が「気になってる」「本当にかっこいい」、『青春スター』出身・ロビンに韓国語で直球アプローチ!視聴者から「可愛すぎる」「真っ直ぐ!」と反響殺到
「急展開すぎて怪しい…」番組終盤の『ガルプラ』出身・永井愛実の行動に「“嘘つき”オオカミちゃん」予想が白熱!〜大反響の『花束とオオカミちゃんには騙されない』第1話は「ABEMA」で無料見逃し配信中〜


新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA SPECIAL」チャンネルにて3月5日(日)夜10時よりオリジナル恋愛番組シリーズの最新作『花束とオオカミちゃんには騙されない』の第1話を放送いたしました。
指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ・=LOVEを卒業し、女優やモデルとしても多彩な才能を発揮している齊藤なぎささん(19歳)やグローバルガールズグループオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』出身の永井愛実さん(20歳)など今年最も活躍が注目されているメンバーが勢揃いした初回放送では、番組の終盤に急展開が巻き起こり、早くもSNS上ではハッシュタグ「#オオカミ考察」をつけた「“嘘つき”オオカミちゃん」の予想が盛り上がりを見せています。

新番組『花束とオオカミちゃんには騙されない』とは?
シリーズ累計で10~20代の日本女性ののべ2,250万人以上が見届けた「ABEMA」で圧倒的人気を誇るオリジナル恋愛番組『オオカミには騙されない』シリーズの最新作。本番組では、最高の恋を手にするために集まった男女11名が、デートや共同作業を通して“真実の恋”を叶えようと奮闘します。ただし、女性メンバーの中には恋をしてはいけない役割を与えられた「“嘘つき”オオカミちゃん」が1人以上潜んでおり、女性ならではの甘い誘惑や切ない嘘で参加メンバーを翻弄します。「オオカミちゃん」の存在に惑わされることなく、メンバーたちは最高の恋を見つけることができるのか?また今シーズンは、タイトルの”花束”にまつわる特別ルールが男女の恋物語を大きく動かしていきます。


『ガルプラ』出身・永井愛実が「気になってる」「本当にかっこいい」、『青春スター』出身・ロビンに韓国語で直球アプローチ!視聴者から「可愛すぎる」「真っ直ぐ!」と反響殺到
第1話では、男女11人の参加メンバーたちが教会で初めての出会いを果たし、今シーズン限定の特別な”花束ルール”の詳細が『恋をしてはいけない役割を与えられた「“嘘つき”オオカミちゃん」は、メンバーから二人きりで花束を手渡された際に一切の嘘をついてはいけない。ただし、花束を受け取った「オオカミちゃん」が自らの正体を明かしたとしても、花束を手にしている場合に失格は免除され、最終告白へ進むことができる』というものであることが明かされました。
後日、軽井沢のスケート場を訪れてスケートデートを楽しむメンバーたち。まなみ(永井愛実/20歳)は、まなみと同じくオーディション番組出身で韓国人のロビン(ロビン/19歳)と2人きりになると「めっちゃ話したかった」と、アピールします。するとロビンからは「YouTubeでステージを観たよ」と、まなみの出ていたステージをチェックしたことが明かされ、思わず「恥ずかしい。やばい」照れてしまいます。ロビンはまだ日本語を勉強中のため、スマートフォンの翻訳機能を使いながらまなみと会話を交わしました。まなみは初めに日本語で「一番ロビンくんと話がしたかった」と話し、続けて韓国語で「初めて見たとき、本当にかっこいいって思った」と告白。さらに「気になってる」と意識していることを伝えると、ロビンも「僕も気になってる」「一緒だね」と韓国語で返し、2人は一気に良い雰囲気になります。そして最後にまなみは「これから、もっと仲良くしたい」と伝え、笑顔でロビンを見つめました。視聴者からは「まんちゃんかわいい!」「真っ直ぐ!」と直球アプローチで想いを伝えたまなみに対してコメントが殺到するなど反響を集めました。
一方その頃、男性メンバーが第一印象で気になった女性メンバーに一輪のバラとイヤリングを渡す「ファースト・フラワー」が行われた際、ロビンからアプローチを受けていたなぎさ(齊藤なぎさ/19歳)は他のメンバー数人と遊んでいましたが、時折聞こえてくるまなみとロビンの楽しそうな声を聞き、2人の方をチラリと見ると、少し不安そうな表情を浮かべていました。

(2ページに続く)

2023.03.10