深い感性のバラードからロックスピリット満載の舞台まで限界のない音楽的なスペクトルを見せたジェジュンの情熱的な公演に観客は熱い歓声を送り、一緒に立ち上がって一緒に呼吸してさらに完ぺきなコンサートを完成させました。
ファンはジェジュンのために特別イベントで感動の瞬間もプレゼントしました。「未来がどうなろうとも私たちがいつもここにいる」というフレーズのスローガンイベントや、ファンのメッセージが込められた映像イベント、「永遠に幸せでいよう」というメッセージのカードセクションイベントなどが繰り広げられました。ファンのイベントにジェジュンは「待ってくれて、もう一度感謝する」と伝えて感激する思いを表現しました。
続いてジェジュンは「とうとう自由に来られる状況になったので台湾にまた来る。今日は楽しい時間だったし、久しぶりに一緒に歌ったのによく歌ってくれて楽しんでくれてありがとう」と伝えて公演を終了しました。
4年ぶりに開催された台北コンサートで、開催前から熱い関心を集めた今回の「J-PARTY」は、このような関心を証明するかのごとく、コンサート会場はもちろん、台北の至る所がジェジュンを見ようとするファンで人だかりを成しました。また、再びアジアを代表するグローバルスターであることを証明したジェジュンが披露する今後の活動が期待を高めています。
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