放送人パク・スルギがBTS(防弾少年団)SUGAのサインを自慢した。
バク・スルギは最近「今年の運を使い切った…映画「対外秘」のVIP試写会のフォトウォールイベントにBTS SUGAだなんて」と伝えた。
続いて「わぁ、うちのマネージャーが私が頼んでもいないのに、永豊文庫(ヨンプンムンゴ)に走っていって(陸上選手出身)アルバムを買ってサインをもらった…わぁ、どうしてそこまで…(ほんとによくやったね)スルギ姉さんがとても好きで、お腹の赤ちゃんのニックネームも防弾だったと話したそうで、ビハインドストーリーがもっと面白くてとて嬉しい」と付け加えた。
それと共に「SUGAが私にパク・スルギ姉さんと言った…私の弟SUGA、ファイト」として「マネージャーありがとう」と打ち明けた。
今回公開された写真には、パク・スルギのマネージャーが受け取ったSUGAのサインが写っている。何よりパク・スルギのBTSに対するファン心が感じられて注目を集めた。
一方、「対外秘」は1992年の釜山、万年国会議員候補のヘウンと政治犯の隠れた実力者スンテ、行動派のやくざピルドが韓国を揺るがす秘密文書を手にして状況を覆すための激しい争奪戦を繰り広げる犯罪ドラマだ。