24日、「W KOREA」のYouTubeチャンネルには、「ベクヒョン先生の悩み相談所がオープンしました。 これ以上ISFPでないベクヒョンの秘密初公開まで、今確認してください! by W Korea」というタイトルの映像が掲載された。
映像では、最近、軍服務を終えたベクヒョンが、本人が帰ってきたと、ファンたちが送ってきた悩みを読んでみると話した。
ベクヒョンは「スマホ中毒をどうすれば治せるか」という悩みに、「僕がそれに関する記事を見た。 インターネットにスマホを遮断する装置があったよ。 それを買ってみるのがどうだろうか。 僕が訓練所にいた時。 こういう話し好きじゃないけど、MZ(世代)のように見えないから。 訓練所にいた頃、3週間はスマホがなかったが、スマホを知らなかった頃に戻ったようだった」とし、「スマホの世界に集中するのでなく、周辺をより見回すことになって、風景を見ることになって、色々のがしていたことをたくさん見ることになったよ」と、本人の経験を付け加えた。 だが、自身はスマホをずっと見ながらも中毒だとは思わないので大丈夫だと話して笑った。
続いて、時間に強迫観念があるという悩みに対して「僕は、無理にその反対に行動をすれば強迫観念を抜け出すことができるのではと思う」としながら、(時間を)気にしないように対処するように願うと話した。 引き続き、「僕がMBTI(性格検査)でISFPだった入隊前は。 初公開だ。 今はESTJに変わった。 規則的な生活をして、ボーカルレッスンも受けて、運動もして、家にいる時間が殆どない。 そうしてみるとMBTIが自然に変わったよ」と公開した。
また、「公開的な場所に行けば顔が赤くなってしまう」という悩みを読んで「僕もデビュー当初は、なにか話をしようとすると笑うことができなかった。 口元が震えて。 そして初めてSMの練習生になった頃、その時も笑うことができなかった。 僕は笑っていると思っているのに、笑う筋肉がなくてずっと口もとが震えたよ。 こういうことも努力すればできるようになるので、公開的な場所で話を一言ずつするようになれば、緊張しないと思う」と、アドバイスした。
ほっぺのお肉とあごのお肉が悩みという相談には、「どうしたらいいだろう。 僕は顔だけ太らない。 それで他の人々がみんなうらやましいというが、メンバーたちがダイエットする時を見るとナトリウム(塩分)を最小化してたよ」としながら、将来は童顔の秘訣になるからと、ポジティブな答えを伝えた。