「インタビュー」「DOPE」は青春だ!防弾少年団の深い香り

201506300936771357_5591e6f0aad55

「花様年華」の時期を汗で深く染めた青春はどれほど美しいか。今年でデビュー3年目、たった今20代に入ったばかりの防弾少年団は、汗にまみれている。少年のようだった姿は、いつの間にか青年に成長して、いつにも増して忙しく走りながら努力して貴い結果を得ている。
確実に「青春」について歌う資格があるチームだ。防弾少年団は、4月に売り出した「花様年華PT.1」でこのようなメッセージを綴った。タイトル曲の「I NEED U」には、青春と愛に対する切実さを歌いこみ、現在活動中の後続曲「DOPE」は、青春が直面した社会とその中で熾烈に生きて行く人々に対するストーリーが本格的に込められた。

防弾少年団のすごさは下火になることがない。「I NEED U」で音楽放送1位を総なめして活動した熱気が冷めないうちに、後続曲「DOPE」でまたステージに立った。練習室の汗の臭いがすごいという歌詞は嘘ではなかった。

「後続曲の活動をしようと思った時、とても心配をしました。『I NEED U』の時もダンスがとても大変でしたが、『DOPE』は本当に想像以上でした。タイトル曲での活動当時、スケジュールが終わってすぐ練習室に行ってまた後続曲のダンスを練習したんです。今までこんなに早いダンスは初めてだったと思います。初めてのスタイルのダンスでもあったんです。ダンスは面白いのですが、少しでも行き違うと間違ったように見えて難しかったです。もう少し集中して練習しなければいけません。」(RAP MONSTER)

努力は結実を結ぶための方法だ。継続した練習は完成度の高いステージを作り出し、防弾少年団はステージごとにクォリティの高いパフォーマンスを公開して「レジェンド」を更新した。自然にファンが増えざるを得なかった。去年6月から今年6月まで、ファンカフェの会員増加の推移をよく見れば、防弾少年団が圧倒的な1位だ。「スター」と呼ばれるに値する。

「『I NEED U』で1位にもなって、海外ファンもたくさん増えたようです。人気を少しずつ実感していますが、まだまだ欲があります。もっと熱心にしなければならないという考えが常に浮かんで、まだまだだと思います。いつも何か不足で、もっと一生懸命やらなくちゃいけないと考えています。」(J-HOPE)

201506300936771357_5591e6f204fc0

メンバーが最善をつくすほど、所属事務所のBig Hitエンターテインメントの支援も豊かになる。防弾少年団を完成度の高いチームに作るための努力と投資を惜しまない。

「このごろバン・シヒョク代表も気分がよさそうです。『I NEED U』の活動が終わって、『DOPE』での活動を前に、僕たちを呼んで『プレッシャーを感じないで活動しなさい』と言ってくださいました。ところでミュージックビデオの撮影に時間当りのレンタル料が1000万ウォンになるMCC(Motion Control Camera)をレンタルされたそうです」(RAP MONSTER)

国内で2台しかないという高級装備を動員したせいだろうか。今度の「DOPE」のミュージックビデオは相当なクォリティーを誇る。ワンテーク方式のようだが、シーンごとにメンバーの衣装が変わるなどフェイクワンテーク技法が使われて、見ごたえが増した。特に一緒に合わせて踊る抑揚のある粹な群舞がたいへん印象的だ。

「『DOPE』のポイントはダンスだと思います。ダンスが最高にうまくできて、それに対する自負心があります。大変ですが、練習しながら楽しくもあって。『I NEED U』で活動をしながら一緒に準備したんですが、ほとんど一月以上準備したんです。」
防弾少年団は今度の後続曲の「DOPE」を通して「こいつらかっこよくよく遊ぶな」という評価をききたいと言う。リーダーRAP MONSTERは、「見る方々も楽しんでいただきたいです。そして重要なことは歌を聞いて、『こいつら熱心にするね。私もがんばらなくちゃ』と感じてくださったら本当に価値があると思います」と語った。

「活動をかっこよくしたかったです。考えて見たら20歳の青春をそのまま燃やしているというのが、僕たちの一番かっこいい点だと思ったんです。防弾の最もすごいところは、情熱を燃やしているということです。」

2015.06.30

blank