グループ「Apink」メンバーで女優のチョン・ウンジが過激なダンスで関節炎になったと打ち明けた。
11日夜に放送されたMBC「ラジオスター」にはハン・ガイン、ジェジェ、チョン・ウンジ、アン・ユジンが出演し「クイーン・バッド・ラッシュ」特集を飾った。
この日チョン・ウンジは“歳をとったと感じる瞬間”という質問に「30歳前から感じていたことだが、メンバーたちがステージを終えると湿布が必要だ。最近はグァルサ(美容マッサージ)なども絶対に必要だ。痛くないところがない」と辛さを吐露した。続いて「メンバーのナムジュも首にヘルニアがきて、ドス治療に通っている」と明らかにし、気の毒な気持ちを醸し出した。
チョン・ウンジは「既に変性性関節炎があるそうだ」と話し、出演陣を驚かせた。彼女は「練習生期間が短かったので要領がなく、“NoNoNo”の時に四肢がゆがんだ。腰を揺らしながら踊る動作があるが、衝撃がとても強かったのだ。一生懸命に振りすぎた」と説明した。
そして、「メンバーたちは後で歳をとってからどうなるか心配」だと付け加えた。
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