「アジアや南米も行ったが、アメリカのファンはどうだったか?」という問いにキム・ヒョンジュンは、「なんといっても、アメリカのファンのみなさんに会う機会が多くはなかった。疑いもあった。『観客が来てくれるだろうか』『アメリカという素晴らしい音楽市場で、私という存在自体が大成功できるか』ととても心配したたが、心配とは違ってアメリカのファンのみなさんが一生懸命最後まで応援してくださった。ロス公演ではサプライズ映像までして、本当に歓迎してくれた」と伝えた。
彼は「今後、みなさんのためにアメリカも頻繁に行き、アメリカでより多様な活動ができるように、私も2023年からは英語も頑張るなどコミュニケーションを始めてみる」と明らかにした。
アメリカで食べたものの中で記憶に残る食べ物が何かという質問にキム・ヒョンジュンは「なんといってもアメリカで食べた中でいちばん記憶に残る食べ物はスンドゥブチゲ(汲み出し豆腐のスープ)、そしてチキン」と答えた。
彼は「とても美味しかった。韓国よりも美味しかった」として「やはり韓国料理はアメリカで」と話した。