キム・ナムギル&イ・ダヒ&チャウヌ(ASTRO)&ソンジュン、明日(30日)公開「アイランド」の視聴ポイント伝える

続いて財閥3丗で教師ウォン・ミホ役のイ・ダヒは、劇中バン、ウォン・ミホ、クンタンの絡まった運命とキャラクターとの関係性に注目してほしいと説明した。 続いて「ウォン・ミホの自粛する場所としてなぜ済州島に行くことになったのかに注目して見ていただければ『アイランド』をもさらに楽しむことができるだろう。 約8ヶ月という期間の中で、俳優たちや制作陣、スタッフと良い作品を作るために努力したので、多くの関心と期待をお願いする」と話した。

イ・ダヒは「アイランド」の代表キーワードを「済州島」と紹介し、「撮影の90%を済州島で撮影した。私たちが知らなかった済州島の物語や今まで見たことのない済州島の美しい風景を込めた作品なので、その中で悪と対抗する人々の険しい旅を見守ってほしい」と伝えた。

また、「アイランド」を通じて演技変身を成し遂げたチャウヌ(ヨハン役)は、「バチカンの最年少駆魔司祭ヨハンは、普段明るく天真爛慢であるが悪に対処しなければならない状況では強靭な姿を見せる反転キャラクターだ」と説明し、「多彩なヨハンの姿と情炎鬼と対決するアクションを通じてこれまで見せたことのない新しい姿をお見せするだろう」と伝え、期待感を加えた。

また劇中、世の中から捨てられたクンタン役のソンジュンは「純粋悪に近い人物であるクンタンは極端な純粋さが魅力のキャラクター」とし、「しかし、そんなクンタンの極端な面が劇全体に与える影響が大きいので負担も大きかったのも事実だ。 特に悪を倒す処断者の戦いは生存のための戦いなので、アクションに強いインパクトを与えたかった」と明らかにした。

最後にソンジュンは「アイランド」で共に呼吸を合わせたキム・ナムギルに対する格別な愛情も表した。 彼は「キム・ナムギル俳優と共演したくて参加した作品であるだけに、僕が考える『アイランド』の始点はキム・ナムギルという俳優」とし、「原作ファンの方だけでなく、TVINGオリジナルシリーズを通じて『アイランド』を初めて視聴される方も始めから最後まで共にできたらと思う。 2022年の最後と2023年の始まりを『アイランド』と共に楽しい時間を過ごされることを願う」と伝えた。

一方、「アイランド」1、2話は今月30日午後12時、TVINGを通じて会うことができる。

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2022.12.29