■「創作BL大豊作まつり」 ダントツ人気No.1作品!
「鮫は桜に恋をする」 Story
ごく普通の高校三年生、桜木淳(さくらぎじゅん)は、平凡ながらもそれなりに楽しい高校生活を送っていた。だが、ある日同じ高校の二年生、鮫島理人(さめじまりひと)に電車の中で絡まれる。どう見てもイケメンだが金髪ヤンキーの鮫島にただひたすら怯えていたが、鮫島に好きだと告白されて更に戸惑ってしまう。デートに誘われた桜木は苦し紛れにテストで一番になったらデートをすると約束。だが、鮫島は英才教育を受けていたお金持ちのボンボンで、いともたやすく一番を取ってしまう。その結果…デートをすることになった桜木。鮫島の純粋な恋心に桜木の気持ちにも徐々に変化が…《何でこんなに苦しいんだろう》
二人の恋が始まるチャイム音が…聞こえた。
涼さんコメント(原作者)
この度、「鮫は桜に恋をする」の朗読劇のお話しを頂きまして、未だに信じられない気持ちです。元々SNSで投稿し始めた作品に、このような形で息を吹き込んで頂けること、本当に感謝しております。理人が唯一の人を見つけた瞬間、淳が怖がりつつもドキドキしている様子が、漫画(絵)ではなく声によって表現されるとまた違った印象になると思いますので、その違いも楽しんで頂けたらと思います。イケメンヤンキーと地味め男子高校生の恋の行方、朗読劇で是非お楽しみ下さい。
■2020年に配信スタート 高い人気と評価を維持している作品
「普通の恋愛」 Story
同じ会社に勤める文原と東。何かと気遣いが出来て頼れる上司・文原と、仕事も私生活もクールにこなす部下・東の関係だったが、ある日共通の趣味をきっかけに仲良くなる。話しをするたびに東への思いを募らせる文原は、酔った勢いで告白してしまうのだが、東は付き合うことを承諾。東は女の子にモテるイケメンということもあり、文原は東が同性愛者の自分に同情して付き合ってるのではないか?と不安を抱えていた。
付き合って1年目の記念日に思い切って東に確認してみる文原だが… 同姓カップルへの偏見や幾多の壁を乗り越え、愛を育む二人の前に現れたのは、文原の“元カレ”だった!同棲生活を始めた二人を曇らす“もう一人の影”。そこには、男も女も関係ない純粋で一途な“普通の恋愛”が…あった。
直正也さんコメント(原作者)
まさか「普通の恋愛」が朗読劇化するとは夢にも思いませんでした。お話を聞いた時はびっくりして、何度も連絡内容を確認しました。個人的には思い入れがあり、今までで1番長く一緒にいた大好きな作品です。恋愛をテーマにする作品は沢山あります。恋愛漫画を描くのが苦手な私ですが、きちんと自分の言葉で描けた作品だと思っています。ふみさんと東が朗読劇でどう表現されるのか私も楽しみです。会場にお越しの皆様の中にはこの作品を知ってる方も、知らない方もいると思いますが楽しんで頂けたら私もとても嬉しいです。
◆KIM MYUNGSOO(SONGFOREST)コメント
『朗読劇に出演するのは初めてですし、朗読劇自体を見たことがないので、どんな舞台になるのか楽しみです。新しい挑戦になりますが、声と表情だけで皆さんを作品の世界に引き込めるよう、頑張ります!』
◆キム・ヨンソク(元CROSS GENE)コメント
『日本語でみなさんの前でやる朗読劇舞台で、さらにBL作品ということで、僕にとって新しい挑戦になります。
観に来てくださる方に楽しんでもらえるように、一生懸命に稽古して、良い姿、良い舞台をお魅せします。たくさんの方に観に来て欲しいです!』
◆キム・ワンチョル(元APEACE)コメント
『10月のルパンvsホームズの舞台に続いて、2月に朗読劇の舞台に出演することになりました。
僕は韓国人なので日本語の舞台、しかも朗読劇という言葉だけで感情を伝えるというのがとても難しいと思いますが、全力で頑張りますので、期待して観に来てくださったら嬉しいです!』
『10月のルパンvsホームズの舞台に続いて、2月に朗読劇の舞台に出演することになりました。
僕は韓国人なので日本語の舞台、しかも朗読劇という言葉だけで感情を伝えるというのがとても難しいと思いますが、全力で頑張りますので、期待して観に来てくださったら嬉しいです!』
★チケットは12/21(水)17:00~主催者先行受付スタート!
➡ 特設サイト https://ticketstage.jp/bl/
≪公演概要≫
【公演日】2023年2月16日(木)~2月19日(日)
【会場】浅草花劇場 (東京都台東区浅草2-28-1 花やしき内)
【開場/開演時間】
【1部】 開場11:00開演11:30
【2部】 開場14:45開演15:15
【3部】 開場18:30開演19:00
【出演者】
【2023年2月16日(木)】
KIM MYUNGSOO、キム・ヨンソク、キム・ワンチョル、松本清、三野雄大、安井摩耶
【2023年2月17日(金)】
赤羽根健治、天希かのん、田中晃平、土田玲央、三野雄大、日向朔公
【2023年2月18日(土)】
梅田修一朗、土田玲央、草野太一、鶴野有紗、服部武雄、日向朔公
【2023年2月19日(日)】
荒井瑠里、梅田修一朗、竹田海渡、田中稔彦、野辺シュウ、平井雄基
(五十音順)
【脚本・演出】 藤原新太(オフィスニグンニイバ/TEAM花時。)
【主管】Blue Love Theater製作委員会
【主催・制作】ライズコミュニケーション
【制作協力】文化放送、ナンバーナイン
【協力】青二プロダクション/Apollo Bay/HM Entertainment/オフィスニグンニイバ/81プロデュース/えりオフィス/オスカープロモーション/賢プロダクション/GFA/ネクシード
【チケット代】 ◆S席 8,500円(税込) ◆A席 6,500円(税込)
※4歳以上有料,3歳以下入場不可
【チケット発売スケジュール】
◆主催者先行(抽選):2022年12月21日(水)17:00~12月27日(火)23:59
◆TicketStage先行(抽選):2022年12月28日(水)17:00~2023年1月4日(水)23:59
◆PG先行(抽選):2022年12月28日(水)17:00~2023年1月4日(水)23:59
◆PG(先着):2023年1月6日(金)17:00~1月8日(日)23:59
◆一般発売(先着):2023年1月9日(月)10:00~
【特設サイト】 https://www.ticketstage.jp/bl/
【公式Twitter】 @bluelovetheater
※お問い合わせ ライズコミュニケーション [email protected]