「SHINee」オンユ、「SUPER JUNIOR」キュヒョンなど、もはや生活の常識!? 投資を行っている韓国アイドル特集


本業のアイドルとは他に、副業として投資を行っているK-POPアイドルを特集!

「オンユ」
韓国ボーイズグループ「SHINee」のオンユは、kakaoTVオリジナル「ケミは今日もトゥントゥン」に出演し、自身の株式投資について公開した。

番組内ではその実績について、株式投資を4年前に始め、その最初の投資先が自動車で有名な「テスラ」であることを明かした。またその株式を今でも持っていると言い、「500万ウォンを投資して5,000万ウォンになった」と4年間で価値が約10倍に膨れ上がったと述べた。
さらに、日本の会社「物語コーポレーション」にも投資していることを明かし、「工場の横にラーメン店を展開しており、工場で働いている人はそのラーメン店でご飯を済ませる。そんな会社が倒産することはなさそうだ」と投資への深い関心を見せた。
また、投資のYoutubeチャンネル「キムプロのサンプロTV」に出演した際は、「最近はエコについて関心を持っている会社に目が行く」と、投資家らしく自分の考えを述べていた。

「スビン」
韓国ガールズグループ「宇宙少女」のスビンは、Youtubeチャンネル「ヨンジン健康院」に出演し、株式投資とビットコインを行っていることを明かした。だが、どちらも一番高い時に買ったため、ビットコインは買った時よりマイナス80%だと明かした。
また、同じメンバーのエクシも同番組で株式投資と積立預金を行っていることを明かし、「私はマイナスにはなっていない」と述べた。

「キュヒョン」
韓国ボーイズグループ「SUPER JUNIOR」のキュヒョンは、自身のインターネット放送で過去に韓国3大事務所に投資していたことを明かした。「まだ投資を始めたばかりの頃に、どこに投資すれば良いのか分からず、とりあえずYGとJYPとSMに投資した」と発言した。投資した約3年後には、自身が所属するSMエンターテインメントの株式は2倍に、YGはそれよりも少し多く、JYPはYGよりも少しだけ多い価値になり、「拍手を送りながら株式を売った」と述べた。

WOW!Korea提供

2022.11.28