イ・ジフン、「助けて!ホームズ」で三世代家族の物件探し…“うちの18人大家族の短所? ない”アヤネさんの意見は?


韓国で30日に放送されるMBCの「助けて!ホームズ」では、歌手兼俳優イ・ジフンが三世代家族の別に、また一緒に住む家探しに乗り出す。

この日の放送では徒歩15分以内で、別に、また一緒に住む家を探す三世代家族が依頼人として登場する。 現在、共稼ぎで仕事をする依頼人夫婦は、車で15分以内の距離に住んでいる実家の両親に二人の子供を預けているという。 依頼人夫婦はマンションの騒音問題の心配と、実家の両親の家との距離を縮めようと引っ越しを決心したと話す。

徳チームではイ・ジフンが出撃する。 トクチーム長のキム・スクはイ・ジフンを紹介して、直接家を設計するほどの実力者ですでに証明されたコーディネーターだと賞賛を惜しまなかった。 イ・ジフンはデビュー26年で初めての物件探しだが、“別に、また一緒に”の専門家とし強い自信を見せる。

放送を通じて18人の大家族が一つの建物に暮らしている姿を公開したイ・ジフンは、大家族の長所を尋ねるコーディネーターの質問に、「子供を預ける時、別に時間をあけなくてもいい」と話す。 また、「食べ物が不足するときは、家の中に設置されたエレベーターで母が食べ物を上の階に送ってくれる」と、話す。 代わりにお小遣は上の階から下の階に降りて行くと告白して目を引く。

続いて大家族の短所を尋ねるコーディネーターの質問に「目を洗って探してみても、ない」と答えて、福チームのイ・ジヘは「それはアヤネさんの立場も聞いてみなければならない」と話して笑いを誘発する。

イ・ジフンは、ヤン・セチャンと共にナムヤンジュ(南揚州)市のビョルネドン(別内洞)へ向かう。 そこは依頼人の家と実家の両親の家が徒歩5分の距離に位置しているところだそうで、期待を集める。

2022.10.29