「Talk that Talk」で、成功的に活動を終えたグループ「TWICE」のミナが、「COSMOPOLITAN KOREA」と共にしたグラビアを、18日公開しました。
幼い頃、バレエをしたおかげでファンたちの間で“魅惑のバレリーナ”、“ブラックスワン”などのニックネームで呼ばれるミナは、レトロ感性の衣装を着て妖艶な雰囲気をかもし出しました。
この日のインタビューでミナは、「TWICE」として活動して披露したステージの中で、最も“私らしい”もので「CRY FOR ME」を挙げました。 彼は「私はダークなイメージを押している」とし、「今後ダークな舞台をしてみたい」と、話して笑いました。
普段の性格に対して尋ねた質問にミナは「まだメンバーに表現するのが難しい。 チェヨンは突然夜明けに『お姉さん愛してる~』と、メッセージを送ってくる。 そういうことを習いたい」と、話しました。
一方、ミナが属す「TWICE」は、10月20日デビュー7周年をむかえます。 ミナは「大変なことも多かった7年だったが、この9人メンバーなので大丈夫だった」とし、「メンバーと一緒にいる時が最もうれしい」としました。
WOW!Korea提供
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