韓国女優パク・ハンビョル(30)が、うつ病に苦しんだ過去を告白し、注目を浴びている。
パク・ハンビョルは過去放送されたtvN「E NEWS」で、「華麗なスポットライトを浴びて翌朝になると、何事もなかったかのように人気が低迷することを経験し、胸が痛かった」と明かした。
また「テレビでは、同時期にデビューした同期たちが活発に活動していた。私は、なぜか無性に隠れたい気持ちになった」とし、「インターネット上には私の私生活にまで文句を言い、『おまえが死ね』などというコメントまで書かれたのを見て、本当につらく、うつ病と対人恐怖症を患った」と告白した。
この発言にネットユーザーらは「本当に大変な思いをしていたのですね」、「本当に残念だ」、「克服できて、安心しました」、「いまは本当によく活動できていて、よかった」など、パク・ハンビョルへエールを送った。
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