【公式】俳優ナム・ジュヒョク、犯罪者を審判する…新ドラマ「ビジランテ」出演確定


俳優ナム・ジュヒョクが、超高速復帰で世間の注目を集めている。

所属事務所マネジメントSOOP側は18日午後、ある韓国メディアとの通話で「ナム・ジュヒョクが、本日(18日)おこなわれた新しいドラマ『ビジランテ』の台本リーディングに参加した」と明らかにした。

これにより、ナム・ジュヒョクはことし4月に人気のなか放送を終了したドラマ「二十五、二十一」に出演して、わずか3か月で次回作に活動に突入した。彼は、「二十五、二十一」でペク・イジン役を努め、俳優として新しい人物キャラクターを演じきった。

今回の「ビジランテ」では、犯罪者を審判する“ダーク ヒーロ”ーであり、警察大学の学生ジヨンに変身すると伝えられた。この作品は、作家キム・ギュサムの同名WEB漫画が原作で、現在の編成は未定でOTTのプラットホーム編成が有力だ。

特にナム・ジュヒョクは、いじめ(校内暴力)疑惑のなかで、俳優としての歩みを継続していて関心を加えている。ナム・ジュヒョク側は、最近物議をかもしているこれらの疑惑に、「俳優の名誉を守るためには、1次情報提供者に続き2次情報提供者に対しても、強硬に対応するほかはないと判断して、速かに告訴状を提出する予定」として噂を一蹴し、法的対応に出た状況だ。

WOW!Korea提供

2022.07.18