俳優ナム・ジュヒョク、校内暴力疑惑に3番目の情報提供者まで…進退両難=「芸中ライブ」

俳優ナム・ジュヒョクの校内暴力疑惑が話題だ。

7日に放送されたKBS 2TV「芸中ライブ」では、ナム・ジュヒョクの校内暴力疑惑について扱った。

匿名の情報提供者A氏はある媒体を通じて、「パンシャトル(売店でパンを買って来いとパシらされること)」を命じられるなどのいじめを受けたと主張した。ナム・ジュヒョクの所属事務所側は、A氏の主張に対して「事実無根」とし、「刑事告訴」をすると強硬な立場を明らかにした。

以降情報提供者B氏が、「集団仲間外れを受けた」と主張する追加被害者が登場した。またスマートフォンでの有料決済をして、ナム・ジュヒョクがお金を返さなかったと主張した。

「芸中ライブ」は、「具体的であり、また他の情報提供者の登場に校内暴力疑惑が再び起きた」と伝えた。

 

しかし他のマスコミが相反する報道をした。関連記事には「同窓生18人と先生の意見を聞いた結果、事実と相反する主張」とした。

以降また他の情報提供者C氏が登場し、「カカオトーク団体トークルーム」で外見と成績の卑下発言をし、ナム・ジュヒョクもそこに加担したというものだ。相次ぐ情報提供者の登場に、混乱は続いていると伝えた。

WOW!Korea提供

2022.07.08