ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」ユ・インシク監督、“予想以上の反応に戸惑い。新しいクジラたちも登場予定”

 

ユ・インシク監督は続けて「自閉症をはじめとする少数者に対する感受性、優しい話に対する渇きがドラマを作る人々が持つ先入観よりはるかに大きく一般大衆の心の中にすでに定着していたのではないかと考える」と付け加えた。
ユ・イインシク監督が直接明らかにする後半の視聴ポイントは何だろうか。


彼は「今後もヨンウには多くのミッションが訪れる。それらを解決する過程で人生の大きな山のような存在に直面したり、愛の喜びと悲しみを経験する」とし、「しかし、いつものように『ドタバタ』とたくましく問題に立ち向かうだろうし、『立派な弁護士とは何だろうか』という正解のない質問に対する答えをひとりで探していく」と話した。


続けて「ヨンウとジュノの『奇抜な』デート、深くて広い海の家族たちの成長記、父親が隠しておいた昔話、ヨンウに投げてくれるグラミのとんでもない『ノウハウ』も面白いだろう」として、「これまで登場しなかった新しいクジラたちもあちらこちらでサプライズで登場する予定なので、喜んで迎えてほしい。最後まで愛して下さると嬉しい」と語った。

2022.07.18