“キャスティング独占&パワハラ騒動”オク・チュヒョン(Fin.K.L)、ミュージカル鑑賞レビューをリポストし「わたしの過ち」とコメント返し


”キャスティング独占&パワハラ騒動”で物議を醸した韓国女性グループ「Fin.K.L」オク・チュヒョンが、SNSを更新。

出演中のミュージカル「マタ・ハリ」の鑑賞レビューをシェアした。

オク・チュヒョンは15日、Instagramにミュージカル「マタ・ハリ」に対するあるネットユーザーの鑑賞レビュー投稿をリポスト。この投稿には「あと少し、あと少しで大号泣するところでした。帰宅しても余韻が残る、そんな公演。だからこそ、ミュージカルを続けているんだなと思いました」とつづられていた。

この投稿をリポストしたオク・チュヒョンは「残念。大号泣させてあげたかったのに、わたしの過ちですね」とコメントし、ネットユーザーに対してInstagram上で”返信”した。

オク・チュヒョンは、ミュージカル「マタ・ハリ」でタイトル・ロールとして熱演している。

しかし、”キャスティング独占&パワハラ騒動”を理由にミュージカル女優キム・ホヨンとぶつかり、注目を集めることになってしまった。その後、2人は和解したことが伝えられ、騒動は一件落着した。

WOW!Korea提供

2022.07.15