「高等ラッパー」準優勝者チェ・ハミン、9歳男児へのセクハラ容疑で執行猶予


韓国ラッパーのチェ・ハミンが児童へのセクハラ容疑で執行猶予を言い渡された。

22日、法曹界によると、チョンジュ(全州)地裁第11刑事部は3日、性的暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反の疑いで起訴されたチェ・ハミンに懲役1年6か月、執行猶予3年を言い渡した。これと共にチェ・ハミンは保護観察2年、40時間の性暴力治療講義受講、児童・青少年関連機関および障害者福祉施設に3年ずつの就職制限を命じた。

この日、裁判部は「被告人は家族と共に道を歩いていた児童の身体の一部を触って罪質が良くない」としながらも「犯行を全て認めて反省しており、双極性感情障害で物事を弁別したり意思を決めることができない状態で偶発的に犯行に至ったと見られる。このような点を考慮して刑を決めた」と判示した。

先立って、チェ・ハミンは昨年、プサン(釜山)ヘウンデ(海雲台)区で9才男児の身体の一部を触った疑いで起訴された。

チェ・ハミンの弁護人は「被告人(チェ・ハミン)が『便をつけて食べようとお尻を触った』という理解しがたい供述をした。当時、心神耗弱の状態だった。昨年6月、重症精神障害の判定を受け、精神病院に70日間入院した。このような事情に照らしてみれば、この犯行も心神耗弱状態で至ったとみることができる」と弁論し、善処を求めた。

チェ・ハミンは最終弁論を通じて「被害者と家族を傷つけることになった点をもう一度心よりお詫びする。再起する機会をもらえるなら、音楽で社会に貢献したい」と述べた。

一方、チェ・ハミンは2018年、Mnet「高等ラッパー」で準優勝した。

WOW!Korea提供

2022.06.22