これ以外にも、各種ステージ映像とリレーダンス、ダンス練習映像、ジャケットメイキング映像など多様なコンテンツが高い視聴数を記録中で、22日にはSBSバラエティ番組「ランニングマン」にも出演して週末夕方に視聴者を楽しませるなど、多彩な活動を続けている。
特に音楽放送でASTROの「清涼最高峰」の姿が注目を集めた。「Candy Sugar Pop」がオールドスクールパンクとディスコジャンルのエキサイティングな曲であるだけに、ASTROはストリートファッションやスーツなど様々なスタイリングを披露した。青春そのものに扮したASTROのビジュアルとチームワークは、舞台上でさらに光を放った。

また、今回のアルバムの全体的な完成度が好評を得ている。ASTROは6人の魅力が調和した団体曲や、個人別の魅力を活かしたソロ曲など、全部で11曲を豊かに構成した。MJの「Story」、ジンジンの「All Day」、チャ・ウヌの「First Love」、ムンビンの「Let's go ride」、ラキの「S＃1」、ユンサナの「24 Hours」などソロ曲を通じてASTROの音楽的な成長が実感できる。

清涼なアイデンティティをさらに強固にしたASTROは、「多くの方々が『ASTROがたくさん成長したな』を感じられる活動であったらいい。活動中に幸せな思い出をたくさん残したい」と明らかにした。ASTROの成長と思い出という目標が活動の初週から達成された。
ASTROは、引き続いて「Candy Sugar Pop」で活発に活動を続ける予定だ。