映画「奸臣」チュ・ジフン、劇中のベッドシーンに対する恋人ガインの反応を明かす

映画「奸臣」チュ・ジフン、劇中のベッドシーンに対する恋人ガインの反応を明かす

俳優チュ・ジフンは、劇中のベッドシーンについて交際相手のガイン(Brown Eyed Girls)が何の反応もなかったことを明かして、注目を集めている。

チュ・ジフンは11日、ソウル・建大入口ロッテシネマで行われた映画「奸臣」マスコミ配給試写会及び記者歓談会で「ベッドシーンについて反応がなかった」とガインの反応について語り、会場の笑いを誘った。

チュ・ジフンは劇中、最悪の奸臣イム・スンジェを演じた。

映画「奸臣」、朝鮮で最悪の暴君燕山君(キム・ガンウ)を思いのままに翻弄した奸臣イム・スンジェ(チュ・ジフン)を描いた作品。韓国で5月21日に公開予定。

WOW!korea提供

2015.05.12