新人グループ「CLASS:y」、音楽番組のMR除去映像が話題…「ライブとはこういうもの」


ガールグループ「CLASS:y」が、ライブパフォーマンスで注目されている。

「CLASS:y」は、去る5日のMnet「Mカウントダウン」に続いて、6日はKBS2「ミュージックバンク」でデビュータイトル曲「SHUT DOWN」のステージを披露した。

「CLASS:y」はパワフルなパフォーマンスと乱れの無いライブで、K-POPファンたちの目と耳を捕らえた。特に「ミュージックバンク」では激しいダンスを踊りながら爽やかなライブを披露し、驚きのボーカル実力を立証した。まるでAR(All Recorded:音源)のステージを見ているような完璧なライブだった。

放送直後、YouTubeでは「CLASS:y」の「ミュージックバンク」MR(Music Recorded)除去映像が相次いで掲載された。伴奏を最大限小さくしたMR除去映像で、「CLASS:y」メンバーたちの素晴らしいライブ実力が明らかになり、K-POPファンたちの賞賛が続いている。

「CLASS:y」はオーディション番組「放課後のときめき」のデビューグループであり、平均年齢16歳のティーンエイジャーグループだ。「CLASS:y」は去る5日にデビューアルバム「CLASS IS OVER」を発表した。タイトル曲「SHUT DOWN」は、中毒性の強いサビと「CLASS:y」だけの個性をたっぷり込め、華麗なボリウッドの雰囲気もある独特な華麗さを持つK-WOOD(K-Pop+Bollywood) ダンス曲だ。きょう(7日)はMBC「音楽中心」とTwitterブルールーム、8日にはSBS「人気歌謡」などに出演する。

WOW!Korea提供

2022.05.07