グループ「CLASS:y」が「SHUT DOWN」で格別なクラスを立証した。
「CLASS:y」は、7日放送されたMBC「ショー! K-Popの中心(音楽中心)」に出演し、デビュータイトル曲「SHUT DOWN」のステージを披露した。
この日ステージに立った「CLASS:y」は、タイトル曲「SHUT DOWN」で始まりから輝くビジュアルと実力を誇示し、「Z世代ワナビー」として強い印象を与えた。 ラブリーながらもヒップな制服スタイリングで視線を独占した「CLASS:y」は、安定的なパフォーマンスでファンになるかと思えば、切れのいい完璧なカル群舞を続けながら、堂々としたガールクラッシュな魅力を誇った。 「CLASS:y」は、中毒的なメロディーに合わせて強烈な目つきで見る人たちを圧倒し、曲の魅力を倍増させた。
「CLASS:y」が披露したタイトル曲「SHUT DOWN」はパワフルな魅力がいっぱいのK-WOOD(K-Pop+Bollywood)風のダンス曲で、K-Popと華やかなインドのボリウッド風の中毒性の強いメロディーとリズムが目立つ。 歌詞には新しくなった自身を思う存分表現するという「CLASS:y」の意志を込めた。
WOW!Korea提供