「VIXX」ラビ 、”パニック障害を忘れてトラビで幸せだった”…「1泊2日」最後の手紙に涙の海


「VIXX」のラビの最後の手紙とプレゼントが感動と楽しさを伝えた。

1日、KBS2TVのバラエティ番組「1泊2日シーズン4」では「幸運を祈って」編が放送された。

ラビは直接書いてきた手紙を取り出し、「いつかは来ると思っていたけど、いつのまにか時間が早く過ぎて、もう私の別れの旅がやってきました。 1泊2日に会う前は生きてきた間、私は世の中がとても難しかったんです。 世の中とあまり親しくなれず、行けなかった場所も多く、食べられなかった食べ物も多く、パニック(障害)のため息も楽にできなかった日が多かったけれど、おかげで本当にたくさん変わることができたと思います」と涙を見せた。

続いて「どこよりも気楽な時間を過ごしたようです。 私の人生でこんなにも分別なく振舞って気楽に馬鹿なことをしながら笑える日があるのかと思うほど、特別な感情をたくさん感じました。 私は皆さんと一緒だから、外で寝ても、それがよかったです。 ご飯を食べられなくても良かったです。 (だから)ここまで来られたと思います。 そして私は1泊2日モニターするのが大好きなんです」とやっと手紙を読み上げた。

(2ページに続く)

2022.05.01