「MONSTA X」、3日後にカムバック…愛の歌「SHAPE of LOVE」期待ポイント3解説

▲自主制作ドル

「MONSTA X」は「GAMBLER」の活動を皮切りにタイトル曲をプロデュースする実力派の自主制作ドルとして躍り出た。 今回のタイトル曲LOVE」も前作と同じくジュホンが作詞、作曲、編曲に参加し、「MONSTA X」の音楽的色を鮮明に表現した。

多数の収録曲のクレジットにもメンバーの名前が目立つ。 ヒョンウォンは「Burning Up) (Feat. R3HAB)」、I.Mは「AND」の作詞、作曲、編曲に参加して完成度を高めた。 これに音楽的個性がはっきりしている3人が力を合わせて作った収録曲「Wildfire」にも大きな期待が集まる。

▲8年目のアイドル

フルアルバム3枚、ミニアルバム10枚まで国内で発売したアルバムだけで13枚に達する「MONSTA X」は、デビュー8年間休まず音楽活動を続けてきた「ヨルイルドル(または、ヨリルドル=熱心に働くアイドル)」であり、階段状成長を続けていく「成長ドル」だ。 国内を越えてグローバルファンをとりこにしたグループであるだけに、もう一枚加わる新しいアルバムに、またどんな無限の可能性を盛り込んだのか気になる。

3日後に迫った26日、 「MONSTA X」がニューアルバム「SHAPE of LOVE」で投じる愛のメッセージにグローバルファンがどのように応えるか、さらなる注目を浴びている。

WOW!Korea提供

2022.04.23