「BIGBANG」、新曲ヒットの理由は?…所属事務所YGが分析“BIGBANGがBIGBANGである理由”

その原動力をYGは、MelOn内の「春夏秋冬(Still Life)」利用者分布で探した。特定層に偏りがちなアイドルグループの音楽と違って、「春夏秋冬(Still Life)」は平均して分布が広がったということだ。女性が56%、男性が44%を利用する割合で、ほとんど対等に年齢層は20代が45%、30代は20%、10代台と40代がそれぞれ13%の占有率を見せた。YGは、「大衆性と芸術性をすべて備えた『BIGBANG』の音楽的信頼があるからこそ、可能な結果」と伝えた。

人々が「BIGBANG」の音楽を聴く方法も、より一層積極的だ。YouTube内のミュージックビデオストリーミングの分析結果、「BIGBANG」の「春夏秋冬(Still Life)」のリスナーは、アルゴリズム推薦による流入ではない、直接検索が約39%と最も大きな比重を占めた。「BIGBANG」のこれまでの作品と比較して、話題性や好感度が高まったためとYG側は説明した。

YGは、「音楽的領域だけに見てみると、『BIGBANG』は明らかに世界の舞台でK-POPの地位を一段階跳躍させたグループだ。2006年にデビューして数多くのメガヒット曲を輩出し、トップの座を永らく維持した。果敢で破格的な個性を重視しながらも、叙情的な両面性を持った彼らは、ヒップホップを基盤としたエレクトロニカ、ロック、R&Bなど様々なジャンルに挑戦して、存在感を発揮してきた。彼らを眺める視線はそれぞれ違ったりもするが、それでも『BIGBANG』は『BIGBANG』である理由」と自評した。

2022.04.15