ソヨン(元T-ARA)、ペットとの入店を拒否され”訴訟”の単語を出したことに対し釈明…「ウィットとして書いたもの」


ガールグループ「T-ARA」出身ソヨンが、ペットとの入店を断られた際の訴訟発言について釈明した。

ソヨンは8日、自身のインスタグラムストーリーに、「私の愛犬の内容のストーリーは、記事のような意図ではなかった。訴訟という単語は私が好きな映画『テッド』のようなウィットとして書いたもので、誤解だ」と釈明した。

続けて、「私はペットと一緒に過ごしているが、普段伴侶ではない人に対してもとても尊重している。どこに行くにしてもペット同伴が可能なのか確認して向かうが、今回のストーリーを誤解して理解するという考えには至らなかった」と説明した。

そして、「私の考えに誤解が無いよう願う。文章を掲載することに対し、軽く、楽しく残す文章も慎重になる」と加えた。

これに先立ち、ソヨンは愛犬をペットカートに乗せて一緒に外出する写真を公開した。写真と一緒に「犬はダメだと追い出された。早くテッドのように人権訴訟をしなければ」という文章を掲載した。

一方、ソヨン来たる11月に9歳年下のサッカー選手チョ・ユミンと結婚予定だ。

WOW!Korea提供

関連記事

2022.04.09