俳優イ・スンギ、「時計の11時44分を見なければならないジンクスがあった」


韓国歌手兼俳優イ・スンギが、自身のジンクスを告白した。

24日に放送されたSBS「サークルハウス」は、「『急上昇』に執着し、『いいね』中毒になった私たち」というテーマで贈られた。

この日の会話の中で「ジンクス」というテーマが出ると、イ・スンギは「私は時計に『11時44分』という数字を見ると安心できるというジンクスがあった」と話し始めた。

イ・スンギは「これを見てこそ今日一日を始めることができるという考えがあって、11時42分からは44分を待ったりもした」と打ち明けてみんなを驚かせた。

WOW!Korea提供

2022.03.24