ヘンリー、“僕の血のせいなら胸が痛い”たどたどしい韓国語で謝罪…広報大使に関する世論が回復するか

 

ヘンリーです。まずは、私が過ちを犯したのなら申し訳なく、間違った行動や言葉全てに対して申し訳ありません。
僕は、day1からみなさんにどこにいても音楽/ステージ/バラエティ/etcを通じて、楽しさや感動や笑いを届けたかっただけなのですが、最近はそれができなくてとても胸が痛いです。


申し上げたいことは、私は絶対に何かを忘れたり捨てたりする人ではありません。でも最近はコロナ禍なので、どこかに行くとしても少なくとも数ヶ月はかかるので、その部分では申し訳ありません。僕もみなさんに会いたかったです。
最近、YouTubeや記事を通じて報じられた内容は事実ではないことがとても多く、みなさんがそれを本当に信じるとは思っていなかったので、何も言わずに静かにしていたのですが、僕が直接会った人たちがあのようなニュースを信じているとわかって、今はどれほど深刻な問題なのかを感じています。しかも正式なニュースチャンネルまで、僕だけでなく多くの芸能人も同じ被害に遭ったようです。


でも、私が本当に胸が痛いのは、コメントを読みながら知るようになったことは、大部分のことが私の行動や言葉のせいではなくて僕の血(国籍)のせいだということでした。
私がしたいのは人を笑顔にすることです。僕の血のせいで気分が悪い人がいるとするなら、僕は本当にどうすればいいのかよく分かりません。ファンのみなさんに一番申し訳なく、いつでも良い話、素敵な姿をお見せすると約束しましたが、その約束を守れなくてim so sorry。

2022.03.20