俳優イ・ミンホが、出演した新作ドラマ「パチンコ」が、アメリカの映画評論サイトRotten Tomatoesにて新鮮度指数100％、満点を記録したことに対し感想を述べた。
18日午前（韓国時間）、アメリカロサンゼルスでApple TV+オリジナルシリーズドラマ「パチンコ」のオンラインプレスコンフォーラムが行われた。コゴナダ監督、脚本および総括制作者スー・ヒュー、総括プロデューサーマイケル・アレンバーク、テレサ・カンと、出演俳優ユン・ヨジョン、キム・ミナ、イ・ミンホ、ジナなどが参席した。
この日（18日）イ・ミンホは「この作品に参加した一人として、良い評価を聞くことは当然誇りに感じる」
続けて「まだ一番重要な大衆評価が残っているが、評価が良いという事は作品性を認めてもらったという意味ではないだろうか。興行に関係なく、俳優として誇りを感じる」と喜びを語った。
ドラマ「パチンコ」は、禁じられた愛からはじまる物語として韓国と日本、そしてアメリカを行き来する戦争と平和、愛と別れ、勝利と審判に対する忘れられない年代記を描いた作品だ。全8つのエピソードで構成され、来る25日3つのエピソードが公開、4月29日まで毎週金曜日に公開される。
本作はApple TV+だけの独占配信だ。
WOW!Korea提供
