パク・ミニョン&ソン・ガン、ときめきの嵐が続くエンディングが話題…ドラマ「気象庁の人々」

※あらすじ・ネタバレになる内容を含みます

毎週週末、お茶の間に“ときめき注意報”を発令するカップルがいる。まさに、パク・ミニョンとソン・ガンだ。

JTBC土日ドラマ「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能⁉」で、チン・ハギョン(パク・ミニョン)とイ・シウ(ソン・ガン)が、毎回胸をキュンとさせるエンディングを披露している。

#2話で急速展開!大人たちの恋愛

ハギョンとシウが同じベッドで目覚めたエンディングは、天気のように尋常ではない“気象庁の人々”の展開を予告した瞬間だった。 雨が降るのかどうかをめぐって対立していた2人が第2話で熱く盛り上がった急展開は誰も予想しなかった。出会ってはいけない2つの気団が作り出す稲妻のような一夜に困惑したハギョンとは違い、シウは一貫して余裕を持っていた。 「大人らしく、うまくやってみよう」と話すシウに対する視聴者の反応は熱かった。

#大変なことになったソン・ガン。パク・ミニョンにもう一度ドキン!

どんどんハギョンに心を奪われていくシウはその気持ちが深まるほど、残念な気持ちも広がっていった。 出勤途中、接触事故にあったハギョンが最初に連絡した相手が自分ではなくドンハンという事実だけでも残念に思うが、自分の連絡は受けとらず、元婚約者のハン・ギジュン(ユン・パク)と一緒に出社する姿を見ると不快指数がピークに達した。 これに気付いたハギョンはギジュンと関わらなければならない状況だったと説明し、これからは正直に打ち明けるとシウに伝えた。そんなハギョンにシウは「本当に大変だ。しきりにチン・ハギョンのことが好きになる」と話してときめかせた。 油断した瞬間にふっと入ってきた年下男子のドキドキするタメ口と愛情表現に視聴者たちも一緒にときめいた。

「気象庁の人々」は毎週土日夜10時30分JTBCで放送中だ。

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2022.03.11