「Stray Kids」、ダークなカリスマの見本…18日、カムバックの味見


ボーイズグループ「Stray Kids」が、“ダークなカリスマ”を発散した。

「Stray Kids」は3月18日、新しいミニアルバム「ODDINARY」と、タイトル曲「MANIAC」の発売を控え、トレーラー映像、トラックリスト、収録曲のティーザー「UNVEIL:TRACK」など、多彩なティージングコンテンツを順次公開している。8日には、2度目の個人ティーザーイメージがオープンされた。

ティーザーのバンチャン、リノ、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス、スンミン、アイエンは強烈な視線とともに、一層成熟した雰囲気を漂わせた。特に、影のように真っ黒なマネキンや金属探知機など、独特の小物を使って見る人々の想像力を刺激した。「Stray Kids」は、様々な作品で料理人、カーレーサーなど斬新な素材のコンセプトはもちろん、伝統衣装を再解釈したスタイリング、破格的なメイクアップなど多様な要素を通じて、独創的なグループカラーを完成させ、好評を集めている。

新曲「MANIAC」は、強烈な“麻辣味音楽”の代表曲「神メニュー」を制作した、グループ内のプロデュースチーム「3RACHA」のバンチャン、チャンビン、ハンと作家VERSACHOIが再びタッグを組んだ歌だ。「Stray Kids」固有の魅力に新たな力を加えた曲で、韓国内外のK-POPファンの心を再び魅了する予定だ。

新譜「ODDINARY」は、“おかしな”“平凡な”という意味を持つ二つの英単語「Odd」と「Ordinary」を組み合わせて名づけた。アルバム名には、「平凡な僕らも皆、変な面を持っている。不思議なことは平凡なことだ」という意味が込められている。

「Stray Kids」は、18日午後1時に新しいミニアルバムを発売し、カムバックする。

WOW!Korea提供

2022.03.08