【公式】「CRAVITY」、新型コロナクラスター7人陽性…「22日のアルバム発売日延期」

 

「CRAVITY」メンバーのセリム、アラン、ジョンモ、ミニ、ヒョンジュン、テヨン、ソンミンの新型コロナ陽性及び今後のスケジュールについてご案内いたします。

11日(金)夕方、テヨンが発熱症状を見せ、メンバー全員が自己診断キットで検査を行い、ヒョンジュンがキットにより陽性反応を見せたため、すぐにメンバー全員が病院でPCR検査を受けました。その結果、セリム、アレン、ジョンモ、ミニ、ヒョンジュン、テヨン、ソンミンは新型コロナ陽性と判定されました。

「CRAVITY」メンバー全員は現在ワクチンの2次接種を完了しており、スケジュール進行の際には自己診断キットで検査をして陰性であることを確認した後、スケジュールを履行してきました。現在、メンバーは発熱と喉の痛み以外の症状はなく、PCR検査の結果、防疫当局の指示を待っています。陽性の判定を受けたメンバーは、在宅治療のため隔離および休息を取っており、陰性の判定を受けたウビン、ウォンジンは自己隔離中です。

「CRAVITY」は、すべてのスケジュールを中止し治療に専念します。アーティストの健康状態や自己隔離期間などのことを考慮し、「CRAVITY」正規アルバムパート2「LIBERTY:INOUR COSMOS」のプロモーションコンテンツの公開及び22日のアルバムリリースは延期となりました。カムバック日程はまたご案内します。

ファンの皆様をはじめとする関係者の皆様にご心配をおかけしたことをお詫び申し上げ、当社は防疫当局の指針を守り、「CRAVITY」メンバーの健康回復と安全のために最善を尽くします。

ありがとうございます。

WOW!Korea提供

2022.02.12