歌手イ・ジヘ(元S#arp)、救急センターに搬送された長女の近況報告 「世間のママたち、ありがとう」


昨年12月に第2子を出産した韓国歌手イ・ジヘ(元S#arp)が、救命救急センターに運ばれた第1子の近況を伝えた。

2日、イ・ジヘはInstagramに「心配してくださった方々、ありがとうございます」とし、「ママたちのアドバイスが、いつも大きな助けになります」とつづった。

これと共に掲載した写真には、カフェでくつろぐイ・ジヘと長女テリちゃんの姿が収められている。明るい笑顔を見せるテリちゃんに、ファンは安堵している。

これに先立ち、イ・ジヘはテリちゃんが救命救急センターに運ばれたとSNSで明かしていた。腸炎の症状が見られたテリちゃんを連れて、深夜に病院を訪問したことを明かしたイ・ジヘは「次女を出産し、わたしはもっとしっかりしないと。2倍ではなく、10倍大変。泣いてもいいですか」と投稿した。

一方、イ・ジヘは2017年、税理士として働く一般男性と結婚。2018年に第1子テリちゃんを、昨年12月24日に第2子を出産した。

WOW!Korea提供

2022.02.02