26日、ファッションマガジン「DAZED KOREA」は、初めてのソロミックステープ「Ruby」で帰ってきた「SEVENTEEN」のウジの新しい姿がいっぱい収められた2月号のグラビアカットとインタビューの一部を公開しました。
公開されたグラビアの中のウジは、ソロアーティストとして多彩な姿でまた違った雰囲気をかもし出して目を引きました。 自信あふれるまなざしと表情で多様なポーズを自由自在にこなして、堂々としていて余裕がある姿を見せました。
特にウジは自身の魅力を遺憾なく発揮して、グラビアコンセプトを完ぺきに表現したし、シックなビジュアルと強烈なカリスマで雰囲気を圧倒してグラビア職人の面を表わしました。
続いたインタビューでウジは「『Ruby』という曲が、今まで僕が見せてきた曲と違った、新しくて最もウジらしい音楽だと考える。 それで『Ruby』を聞けば、僕がどんな音楽をするアーティストなのか知ることが出来るだろう」と、話しました。
このように初めてのソロミックステープ「Ruby」に対する自信と、内面のまた違う自我を果敢に表わしたウジのより多くのグラビアとインタビューは、「DAZED KOREA」2月号と公式ホームページを通じて会ってみることができます。
WOW!Korea提供
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