ケーブルチャンネルMnet「Street Dance Girls Fighter」は、グループBTS(防弾少年団)も愛聴者だった。
メンバーのRMはSNSなどを通じて「Street Dance Girls Fighter、とても面白い」と広報したが、ラチカチームのアマゾンが脱落した時は「オー・マイ・アマゾン」と残念だった。ジョングクはファイナルの生放送に進出した6クルーの名前を全てあげて、1位を獲得したターンズのためにお祝いのメッセージまで書いた。
「Street Dance Girls Fighter」を演出したキム・ナヨンPDは、このようなBTSの関心について、「在宅隔離中に『Street Dance Girls Fighter』がメンバーを楽しませることができて光栄であり、ジョングク様はターンズのチョ・ナインさんのYouTubeチャンネル名まで作ってくれるなど関心を持ち続けてくださったのを見ると、制作陣としても気分がいい」と話した。
続いて「BTSの関心のおかげで韓国だけでなく世界的にも韓国のダンサーたちへの関心がより高まったようで、ダンス番組を作る制作陣の立場としても感動的だった」として「このばを借りてBTSに感謝のあいさつを伝えたい」と話した。
そして「BTSのほかにも『Street Dance Girls Fighter』に関心を持って愛してくださったすべてのスターの方々に感謝する」と付け加えた。