【情報】【韓国フライドチキン最大手】『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』を2年間で全国250店舗に展開した株式会社E-MATEから、新業態『FOODIES KOREA』をOPEN!2022年1月に横浜関内、横丁スタイルでOPEN

〜本場韓国を完全再現した、CRISPY CHICKEN n’ TOMATO / THE TOFU CENTER / 123BUNSIKの3ブランドが集結〜

株式会社E-MATEが手がける、韓国フライドチキン最大手ブランド『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』に続き、本場韓国を完全再現した新業態『FOODIES KOREA』を、2022年1月に横浜の関内に、横丁スタイルでOPENすることをお知らせいたします。【公式サイト https://crispychicken.jp

株式会社E-MATEは、2019年にシェアリングブランドサービス『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』をスタートしてから、2022年1月にかけて、250店舗に展開し、急成長を遂げました。
そしてこの度、株式会社EーMATEから、新業態として、『THE TOFU CENTER』 と、『 123BUNSIK』の2ブランドを新業態として展開することになりました。
それに伴い、新業態2つと、『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』を合わせて楽しめる、『FOODIES KOREA』を横浜の関内にOPEN致します。『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』は、10代から30代の女性をメインターゲットに置いたブランドですが、『THE TOFU CENTER』 は、スンドゥブ、『123BUNSIK』は、トッポギやチヂミをそれぞれメインとしたブランドで、『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』とは違い、幅広い年齢層に訴求できるブランドになっております。

  • 株式会社EーMATEが手がける、3ブランド

株式会社E-MATEは、私たちが大事にしている韓国の本場の味、文化を日本に届けるため、
韓国フライドチキンブランド『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』に続き、
2022年1月11日より、新ブランド 『THE TOFU CENTER』,123BUNSIK』を加えた3ブランドに展開致します。

❶ クリスピーチキンアンドトマト

韓国フライドチキン専門店として、国内で初めて多店舗展開を実現したCRISPY CHICKEN n’ TOMATO。
現在では、全国220店舗以上展開しております。
本場韓国のトレンドを取り入れた多彩なソースとカリカリ・サクサクな衣が当ブランドの魅力です。甘いものから辛いものまで、続々と新しいソースを提供し、お客様を飽きさせないメニュー展開で多くのリピーターを生んでいます。



❷ THE TOFU CENTER

韓国の国民食として人々の健康を支える純豆腐。
一人一人にオーダー後に炊き上げる、熱々おこげの窯炊きご飯。

韓国から取り寄せた厳選のロースターで焼き上げる炭焼き。

健康に配慮した厳選食材から調理器具や工程まで、徹底的に本国を再現しました。
日本に居ながらにして韓国を味わえます。


❸ 123BUNSIK

123(hana dul set,ハナトゥルセ)
BUNSIKとは、韓国語で粉食のこと。
転じて、屋台ご飯全般を示すようになりました。

123BUNSIKでは女子高生を中心に、老若男女が愛するストリートフードを本場の味そのままにお召し上がりいただけます!

トッポギ/キンパ/チーズボール/韓国風チーズトンカツ/マンドゥ(餃子)などを、チャミスルやマッコリなど韓国ドリンクと共に楽しめます。

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2022.01.11