「aespa」&「ENHYPEN」&「STAYC」&「IVE」、2022年の活躍が期待される新人グループたちのパフォーマンス=「2021 SBS歌謡大祭典」


新人たちが「歌謡大祭典」の序盤を熱く盛り上げた。

「2021 SBS歌謡大祭典」がクリスマスの25日、インチョン(仁川)ナムドン(南洞)体育館でBOOM、「SHINee」のキー、「ITZY」のユナの進行の中で生放送で行われた。

同日、祭典の幕を開けたのは新人アイドルたちのステージだった。「IVE」の「ELEVEN」から「STAYC」の「STEREOTYPE」と「ASAP」、「ENHYPEN」の「I Didn’t Know」と「Tamed-Dashed」のステージが華やかに繰り広げられた。

続いて「aespa」はヒット曲の「Next Level」と「Savage」で歓声を導きだした。

一方、同日の「2021 SBS歌謡大祭典」には「NCT 127」、「NCT DREAM」、キー、「NU’EST」、「Red Velvet」、「OH MY GIRL」、「Brave Girls」、「ASTRO」、「THE BOYZ」、「Stray Kids」、「ATEEZ」、「ITZY」、「TOMORROW X TOGETHER(TXT)」、「STAYC」、「aespa」、「ENHYPEN」、「IVE」、WOODZ(チョ·スンヨン)、テヤン(SF9)、ミンニ((G)I-DLE)、イ・チェヨン、Simon Dominic、GRAY、LOCO、イ・ハイなど計25組が出演した。

WOW!Korea提供

2021.12.25