カン・ヘウォン(元IZ*ONE)、「イ・デフィにとって家族、友達のような人になってあげたい」=「私たち家族になりました」


ガールグループ「IZ*ONE」出身のカン・ヘウォンが仮想夫であるアイドルグループ「AB6IX」のイ・デフィについて、「家族、友達のような人になってあげたい」明らかにした。

13日午後に放送されたディスカバリーチャンネルコリア、Mnet「私たち家族になりました」で夕飯を食べていたイ・デフィは、家族が欲しかった理由について「幼い頃、お父さんが亡くなった」と語り始めた。


続いて「だからいつもお母さんと私の二人っきり。私が一人っ子で幼いときに練習生として韓国に来たため、ご飯を一緒に食べる相手がなかった」とし、「家族は同じ食卓でご飯を食べるでしょう。だから一緒にご飯を食べる家族ができたら嬉しい、私にファミリーができればと思う」と打ち明けた。

食事の後、イ・デフィは製作陣とのインタビューを通して「本当に楽に食卓で家族と食事をすることができてとても幸せだった」と感想を伝えた。

続いて、カン・ヘウォンは「家族と一緒にいるような気がしたし、デフィにとって家族のようで友達のようなそんな人になってあげたいと思った」と告白した。

WOW!Korea提供

2021.12.14